67件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

甲賀市議会 2018-08-27 08月27日-01号

また、工事費は、配水区域間を結ぶ西・中野間の送水管布設工事石綿セメント管等の老朽管布設がえ工事として、山上地区ほか配給水管布設がえ工事のほか、下水道整備事業に伴う配給水管移設工事等に係る支出であります。 また、企業債償還金元金償還金は、財政融資資金を初めとする企業債の借り入れに伴います元金償還分であります。 以上が、資本的収支の明細となっております。 

近江八幡市議会 2014-09-18 09月18日-03号

2つ目に、老朽管である石綿セメント管整備について、全て解消されたのかどうか。未解消があるとすれば、残りは何メーターになるのか。3つ目に、地震対策としての耐震管への整備状況整備済みは全体の何%か。4つ目に、水道管ループ化についての取り組みはどのような状況か。次に、財政関係でございますが、5つ目として、不納欠損についての内容、不納欠損になった理由。6つ目県水の単価、契約水量契約期間について。

栗東市議会 2013-03-11 平成25年 3月定例会(第3日 3月11日)

特に、耐震性が低い石綿セメント管については、計画的に耐震管更新できており、平成27年度には完了する計画です。  二つ目配水池耐震化につきましても、「第4次拡張事業計画」に基づき、出庭水源地改良事業施行後の平成28年度から平成30年度にかけ、老朽化する配水池加圧ポンプ場等について随時、耐震補強工事を行うこととしています。  

近江八幡市議会 2013-03-07 03月07日-02号

本市においては、これまで鉛管石綿セメント管の破損による道路上での漏れがあったと存じますが、こういった漏水経営面への影響が考えられますが、現在の有収率状況についてお伺いをいたします。 2点目、水道料金未収金収納状況についてお尋ねをいたします。 今日まで経済が低迷する中で、水道料金支払い状況はどのようになっているでしょうか。

近江八幡市議会 2011-09-16 09月16日-04号

この要因につきましては、これまでの石綿セメント管更新等配水管改良事業の効果によるものと考えています。 一方、収益的収支につきましては、まず収益総額は15億3,600万円で、前年度に比較して3,900万円減収となりました。費用総額につきましては14億9,600万円で、前年度と比べ2,500万円の減額となり、その結果、3,997万円の当期純利益を計上することができました。 

近江八幡市議会 2011-06-27 06月27日-04号

また、老朽管対策につきましては、平成10年度より水道水源開発等施設整備費により石綿セメント管更新に取り組んできましたが、平成23年度最終年度となっています。次年度以降、鋳鉄管並びに塩化ビニール管更新を順次行い、あわせて口径150ミリ以上の配水管については耐震管にて更新し、安定給水に努めてまいりますので、ご理解賜りますようお願いいたします。 

長浜市議会 2011-03-11 03月11日-04号

これは、ほかのあれとも一緒になるんですけれども、3番の質問とも一緒になりますし、そういった中で統合していくには、やっぱり料金の問題であるとか、あとこれ4番の問題にあります耐震化といった中で、今現在長浜の中でもたくさんの石綿セメント管等々の老朽管がありますし、そういったものをまずかえることと、あわせて耐震化を進めることというのは素早くやらなければならないと思います。

米原市議会 2010-03-24 平成22年第1回定例会(第5日 3月24日)

一方、歳出では、第4款衛生費、第1項保健衛生費水道事業における石綿セメント管更新事業地方負担分につきまして、公共投資臨時交付金対象事業とされましたことから、水道事業への補助金2,700万円を追加、第8款土木費、第4項都市計画費におきましては、米原駅東部土地区画整理事業特別会計におきまして、県補助金追加交付及び一般公共事業債調整分の配分を受けたことから、特別会計への繰出金1,148万4,000

東近江市議会 2010-03-24 平成22年第3回定例会(第 7号 3月24日)

委員から、石綿セメント管布設は全長どれだけあるのか、また補助制度はいつごろ終わるのかとの質問がありましたが、石綿セメント管は上羽田町地先土地改良整備予定道路布設しています。口径150ミリが410メートルということで、平成22年度完了予定で、迂回等も視野に入れる予定です。補助制度平成23年度ごろになくなると聞いていますとの答弁がありました。  

甲賀市議会 2010-03-05 03月05日-03号

収率を向上させるための対策といたしましては、漏水原因となっております漏水管、特に石綿セメント管老朽化が著しい塩化ビニール管を中心に、老朽管更新工事を進めますとともに、老朽事故の多い地域における漏水調査中央監視システムによります配水量の変動を監視しながら、漏水箇所を早期に発見し漏水防止に努めていきたいと考えております。 以上、答弁といたします。 ○議長(伴資男) 5番、山岡議員